■ キーワードは「成長」
私は自分を「クライアントの成長を支えるパートナー」だと定義しています。
「税理士先生」ではありません。セミナー講師をするときなどは「先生」と呼ばれる
ことも
ありますが、クライアントとのおつきあいの時には、いつでも対等なスタンスで
接しています。
私がクライアントと会うときにはいつも笑顔です。
笑顔を絶やしませんが、経営者のため・会社のためにと判断したときは、
厳しいことやきついことを言うこともあります。
「こんなことを言ったら怒られるかも」と思っても、成長のために不可欠と思えば、
とことん話し合います。
基本は月1回の訪問ですが、相談や質問はメール・電話でいつでも歓迎です。
お互いのコミュニケーションを綿密にすることが成長をスピードアップすると考えているからです。
自分は税理士であると同時に経営者だと考えています。
クライアントとは同じ経営者同士である、という視点で良き相談相手です。
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